僕は東京の美容室で働く20代の美容師です。
東京で美容師になるんやー!という意気込みで東京にやってきたのですが、まぁ、東京という場所は美容室が死ぬほどありますね!
あっちも!こっちも!え?そっちも美容室があるんですか?というくらい、ひしめきあっています。
人の多い分、美容室も多いのですがそんな中で美容室として生き残っていくはかなり大変です。
美容師になって5年目の僕は、今の美容室でトップスタイリストとして働いているのですが、毎月ノルマというものが発生しています。
毎月新規のお客様担当を○人、新規からリピートにするのを○人、新人美容師の指導・・・とにかく数を挙げていけばキリがありません。
そんな忙しい毎日を過ごすうちに、僕は、少しずつ自分のやりたい仕事が、美容師ではなくヘアメイクであることに気づいてきました。
美容師の仕事はとっても楽しいです。
たしかに毎日忙しいけれど、僕が働いている美容室では、できる事にはかなりの限界があります。
僕が理想とする、女の子をもっと可愛く、そしてもっとステキにするというヘアメイクの仕事は、この美容室では厳しいと思ったのです。
考えがまとまった僕は、美容室を辞めて、ヘアメイクになるための修行に出ることにしました。
行った先は、ちょうど友達の知り合いに出版社に出入りしているヘアメイクさんがいたので、そこでアシスタントをさせてもらうことにしたのです。
給料は美容室勤務のほうが断然いいのですが、仕事内容はこのヘアメイクのほうが僕のやりたい分野とマッチしています。
早く独り立ちするためにも、今はアシスタント業を頑張りたいと思います!